本日の抄読会では『糖尿病管理におけるAI駆動型クローズドループシステムの有効性・安全性』について勉強させてもらいました。
クローズドループシステムとは、インスリポンプと持続血糖モニターを使用するもので、持続血糖モニターからのデータをAIが解析して、インスリンポンプからのインスリン投与量が自動的に調整され、血糖値100〜120に調整されるシステムのことです。

AIを搭載したクローズドループシステムは、従来療法と比較してTIR(血糖値70〜180に維持された時間の割合)は有意に延長し、高血糖・低血糖の時間は減少しており、有用性が示されてました。安全性については、合併症は全体としては発生率は低かった(3.2%vs1.6%)ですが、AI療法の方が従来療法より重症低血糖・糖尿病ケトアシドーシスが多く見られましたので注意は必要ですね(゚ω゚)
今回AIの論文にちなんで、抄読会は全て後輩はAIを駆使して作ったとのことでした。perplexityアカデミック(論文検索)
→ChatGPT (和訳)
→Gamma(スライド作成)
自分で英単語を調べて英論文を読み解き、自作の味のある発表スライドを作ってた時代も変わりましたね(°▽°)