睡眠時間と2型糖尿病リスク

本日は講演会前のデータ収集のために勉強したことを紹介させて頂きます_φ( ̄ー ̄ )

不眠症はストレス・自律神経の乱れによるインスリン抵抗性増加、摂食ホルモン(レプチン・グレリン)による過食、昼間の活動量低下により血糖値が悪くなることが報告されていますが、不眠の種類も様々で、何が一番影響するのかを今回の論文では調べられてました。

 

 

 

結果は、2型糖尿病の発症リスクは

短時間睡眠(5〜6時間以下) 1.28倍

長時間睡眠(8〜9時間以上) 1.48倍

寝つきが悪い                       1.57倍

夜中に何度も起きる               1.84倍

となってました。

 

(身体活動の低下・睡眠が浅い可能性が原因と考えられており)眠り過ぎも良くないことはビックリでしたし、夜間の睡眠の質も大事なんですね。睡眠目標は7時間前後で、夜間尿意や睡眠時無呼吸症候群といった原因も鑑別しながら、眠剤は調整することが必要そうです(-_-)zzz

2026年06月25日