60歳以上におけるレボチロキシンの中止

本日の抄読会では高齢者におけるレボチロキシンの中止について勉強させて頂きました_φ( ̄ー ̄ )

レボチロキシンは甲状腺機能低下症で使用されます。使用は近年増加しており、一度治療開始されると長期継続されることが多いです。しかし、全ての患者さんで長期継続が必要かは不明であり、今回60歳以上のレボチロキシン内服患者さんのうち、どの程度の割合で中止が可能かを調べてます。

 

 

結果は、一年経過してもレボチロキシンを中止できていた症例は25.7%。特にレボチロキシン50μg/日以下では63.3%と成功率が高かったです。治療開始理由が不明で、レボチロキシン低用量内服で甲状腺ホルモンが安定している高齢者では、一度中止を試みてもいいかもですね( ^ω^ )

2026年06月18日